【重要なお知らせ】 北海道電力ネットワーク㈱公式で「電柱番号 位置情報変換」をようやく開始して頂けたため、当サービスを停止させました。これまで個人提供を行ってきましたがサーバ費、メンテナンス作業の負担等、無償継続が困難なためです。 一方、複数箇所の同時マッピング機能 を利用したい会社様、個人様(電気工事、通信工事、警備会社、等)も一定数居るようで、どうしても一括マッピング機能の利用を希望されるユーザ様に関しては 管理者 へご連絡願います(有償対応となります、会社様の場合はどなたか代表してご連絡ください。現在30社程度が利用) 有償ツールは こちら で利用可能です。
※または北電ネットワーク公式ツールには隠しAPI(デベロッパーツール等で調べて下さい)を利用し独自開発も可能です
【サイト内における解説ページの一例】 ・ピンがいしにおける地絡事故(ヒビ・亀裂) ・ピンがいしのヒビに関して原因別解説 ・ピンがいしにおける地絡事故(軸折れ) ・ピンがいしの錆汁について ・ピンがいしと高圧絶縁電線の組み合わせでトラッキングが起きていく仕組み ・避雷器設置柱でも変圧器事故になってしまう理由(サージの伝搬と避雷器による効果の伝わり方) ・変圧器の磁歪音,電圧との関係 及び 低周波音を消す方法 ・直流偏磁(DCバイアス)によるタイムラグヒューズ溶断 ・耐張ストラップ2枚のうち下側は無意味 ・ダブルヒューズの仕組み ・電線受風振動と他物接触事故 ・電線の風切り音を低減する方法 ・鉄共振に関する誤解 ・配電設備におけるトラッキング誤対策の一例 ・がいしの曲げ強度(中実がいしは必要なのか) ・中実がいしのA・B型統一に関する技術的解説 ・がいしのLIと雷事故回避 ・短絡時許容電流算出における短絡継続時間0.5秒の根拠 ・短絡事故時の発生V0について ・単相配電線とループするとどうなるか ・EVT(GPT)3次の換算に関する計算方法 ・引込線がDV-FからDV-Rになった理由 ・柱上変圧器底部腐食と環境的因子の相関性 ・CFパンクの仕組みと対策 ・トラッキング誤対策の一例 ・LA,耐張がいし,リードレス開閉器ブッシングの充電部の意味 ・UTK製旧型特小クランプ腐食破断 ・配電設備の紫外線劣化(どうすれば耐候性を高められるか) ・配電設備の冠雪事故対策(雪が肥大化しないようにするには?) ・Pバルブ避雷器の原理・構造 ・33kVアークホーンの向きは電源側,負荷側のどちらに向けるのが正しいか ・開閉器パッキンからの浸水による地絡事故 ・変圧器ブッシングにおける異物による地絡事故 ・樹木接触地絡とV0 ・通しバインド二重化の効果など ・ピンがいし錆汁と通しバインドの破断延命化 ・二重バインドの効果など ・避雷器の斜め取付工法がダメな点 ・雷断線事故とそのメカニズム ・サージの伝搬や避雷器の保護可能距離の考え方 ・配電線の耐雷設計から見た耐張がいしの位置付けについて ・耐塩CF焼損事故のメカニズム ・ラインスペーサの取付効果と省略の可否(スペーサ無しで大丈夫かについて) ・LLP雷標定精度や後遺症事故について : : ・その他,北海道電力電柱座標計算以外にも,遠隔絶縁監視装置LINE通知,ほくでんNW停電情報スクレイピング等々,様々なツール類が利用可能です
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北海道電力ネットワーク㈱ 北海道電気管理技術者協会 長谷川博